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2008年1月

光陰矢の如し

1月ももう残りわずかとなりました。

月日が経つのは本当に早いと言うけど、悲しいかな最近それをひしひしと感じます。。

カレンダーをみて今年がうるう年ということに気づき、そういえばオリンピックだなぁと思った次第です。

ソウルオリンピックからもう20年経つんです。

何故ソウルオリンピックを例に挙げたか?それは子供の頃

「チョコレートを食べてソウルへ行こう!」

という子供だましの?ロッテの懸賞に応募して、

何の根拠もなく当選するような気がして、ソウルはどんなところかなぁと興味を持ったからです。。

そして20年経った今、再び韓国に興味を持っていたりします。
(いまだに行ったことないけど)

されば、道人は、遠く日月を惜しむべからず
         たゞ今の一念、空しく過ぐる事を惜しむべし


また兼好法師のお言葉を拝借。
私もまだまだ未熟者。
先のことを心配してあれこれ考えるのも大切だけど、
今、この瞬間を無駄にしないよう充実した日々を過ごしたいと思います。

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ふるさとは遠きにありて思うもの

ふるさとは遠きにありて思うもの

そして悲しくうたうもの

よしや

うらぶれて異土の乞食(かたい)と

なるとても

帰るところにあるまじや

ひとり都のゆうぐれに

ふるさとおもい涙ぐむ

そのこころもて

遠き都にかえらばや

遠き都にかえらばや

※室生犀星「抒情小曲集」 小景異情 その二より

「ふるさとは遠きにありて思うもの」

私が実家から離れて暮らしているせいか、よくこの言葉が頭に浮かんだ。

そして、最初私はこの詩の解釈を間違えていた。

てっきり都会に出てきて一人寂しくなり、故郷に帰りたいなぁと、離れて改めて家族の大切さを知り、詠んだものだと思っていた。

室生犀星は私生児として生まれ、実の両親の顔を見ることもなく、生まれてすぐに養子に出されている。これは後の犀星の文学に深い影響を与えた。

故郷の金沢に戻ったものの、ここにも彼の居場所はなく、都会で望郷の思いを抱いていた当時を懐かしいと思う。。
東京に戻ったところで極貧生活が待っているのに。。

過去にどんな扱いを受けていようと、やはりたった一つしか無い「ふるさと」はかけがえの無い大切な場所だったのだろうか。

20代の若さで心が安らげる場所を求め彷徨っていたのかと思うと、とても切なくなる。。

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皇居ランナー

子供の頃から走るのが苦手だった。

特に瞬発力がなく短距離走がダメで、ならマラソンを、という安易な発想で

早起きして父と一緒に練習したこともあった。

だけど相変わらずマラソン大会は嫌いで、できることなら休んでしまいたいと思うような子供だった。

なのになぜか今仕事帰り、週に一度、皇居の周りを走っている。

1周約5Km。

去年の夏ごろから初めて、最初は1周も歩きながらだったけど

最近ようやく2周から3周できるようになった。

「継続は力なり」まさにそんな感じ。 去年の12月に大会デビューも果たし、定期的に大会参加している。(Palmの皆様のおかげです、感謝!)

ちなみに今日はtokyo women's runの駅伝に参加してきました。

流行りの皇居ランナーと言われても仕方ないけど できる限り続けていきたいと思う。

今年の目標は・・目指せホノルル!

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